現状

すきな芸能人が特集されている番組を見ていたのにニュース速報が入っておじゃんになってしまった。くそう。おまえは、しんでも誰かを悲しませるんだな、と思った。

わたしのおばあちゃんがいたところを言って「あああそこね、車で30分位だよ」と返ってくるのがうれしい。知っていてくれている。ゆびわを見て、にこりとする。

友達、できないならできないでいい!と思ってはいたけれど、できたらできたでとても楽しい。よかったな。今日お弁当なんだよね、と言う相手がいることはそれなりに幸せだ。

1500円がじぶんのせいで無駄になることが決定してものすごくおちこむ。この文を書いてる意味はどこにあるんだろう。明日は焼肉、ついでに補講。焼肉しか行きたくないな。

泣きたい

別の日。自分のロッカーの前で鼻がつん、として、もうその時はまわりに誰もいなかったし顔が見えないくらいに暗かったから、なんならそのまま泣いてもよかったのだけど、やっぱり誰が来るかもわからないので別のたてものに入って、あたらしいトイレに座って泣いた。

別の日。自転車で長い長い坂を下りながらかなしくなって、ちょっと自転車乗るのも危ないくらい視界をぼやけさせながら漕いで、部屋について鍵をかけた瞬間わあわあ泣いた。わあわあ泣きながら、お弁当箱を洗って、買ってきた納豆を冷蔵庫に入れた。

今日。ミドリに電話をしたら繋がらなくって、しばらくしたら「ごめん、仕事中だった!どうしたの?」とラインが来て、「大丈夫、なんにもないよ〜」とハッピーなスタンプと一緒に返したら「大丈夫?」というスタンプが送られてきて、仕事で疲れてるだろうに何気使わせてるんだろうとか、このひとはわたしをすきでいてくれてるのかとか、そういうことがわーっと襲ってきて、ぼろぼろ泣いた。「大丈夫!風呂入って寝る」と言ったら「おやすみ」と返されて、自分で切り上げたくせに悲しくなってまた泣いた。
ずうっとさみしいしかなしいし疲れている。最初それほど大変でもないと思っていた夕飯をつくることとか、帰ってきたらもうお風呂に入って寝ちゃいたい時間で、半額になっていたパンを食べて寝る。ひとりで月9見てかっこいい〜って言って、晩御飯を食べにおじゃましようかとか考えるけどやっぱりお互い気使うよなあと思ってあきらめてレトルトカレーをあっためる。
塩田さんに会うのにもいままで15分で会えたのに今では2時間かかる。もう二か月半も会えていない。ミドリにも、もうずっと会えてない。塩田さんも、ミドリも、わたしのだいすきなひとだ。今後どうなるとしても、今のわたしにとっては、それはもう揺るがない。今後のわたしが「あの時のわたしはばかだった」などとのたまっても。
おばあちゃんはわたしを心底心配してるみたいだけど、まだ挨拶に行けてない。壁に増えていくポストカードと写真、写真はぜんぶ少し前までそばにあったもので、ぜんぶすきなものだった。

泣いても泣いても誰も、どうしたの、大丈夫、かなしいの?なんて聞いちゃくれなくて、そりゃひとりのときに泣いてるから当たり前なんだけど、それがむしょうにかなしい。わたしのこの涙はなんの、クソの役にも立たないんだと思いながら、でも泣くとすっきりするからぼろぼろ泣く。たまになんで泣いてるのかよくわからない時もある。だれも教えてくれない。
帰り道に、塩田さんの苗字が会社の名前の会社があって、それを見るたび元気かなって思い出す。それもかなしくなる原因だと思う。

かなしくてさみしくて帰りたい。

日記

歩く歩く歩く。毎日10キロくらい歩いてる気分だ。10キロがどれくらいなのかわからないけど。
今日はいろんなところを見てまわったので30キロくらい歩いた。30キロがどれくらいなのかわからないけど。わたしがもっとがんばれば買わなくてよかったはずの靴を試着する。おい、お前はわたしの足を痛くさせないんだろうな?真っ白な靴、すぐ汚しそう。
起きたら11時でびっくりした。最近はそれほど遅くに寝なかったから生活サイクルが整ってたんだなって、ちょっと思った。古着屋さんは見つからなかった。ビルの名前言われてもわかんないし。
帆布みたいなバッグも欲しかったけど、最近のああいうバッグ、なんで肩紐がついてるのに手提げもついてるの?いらなくないそれ?そういうわけで買えてない。うーん。バッグの値段って、どれくらいが相場なんだろう。
虫歯できたっぽい。こないだ10本とかなおしたのに、またですか。はやく終わりたい。
中華のおべんとうが半額で売ってたからすぐ買って、帰ってチンしてたべたらめちゃくちゃおいしかった。しゅうまいが。天津飯も買ったので明日のお昼に食べる。

へや

アイロンがけをしようと思っている服をドレッサーの横にまとめて置いている。急にあったかくなったから半袖を出した。服って夏物の方が多いよね、でも春物はあんまりないから今度セールの時に買いに行こう。

わたしのうしろで女の子たちが話していた。「なんか、一人暮らしって妥協の連続だわあ」と、その子がダルそうな口調で言う。その子が言う住みたかった部屋の条件を聞いてわたしはこの子にこの部屋ゆずったら良かったかな、と一瞬思うけれど、それほど仲がいい子でもなかったので口を挟むのはやめた。わたしもこの部屋、結構気に入ってるしね。

4時間も空き時間ができて、4時間なんて帰ってごはん食べてまた帰ってこれちゃうじゃないかと思う。新幹線は早い。電車も早い。飛行機も早い。バスも、まあまあ早い。お金があればなんでもできるしどこへでも行けちゃうな。わたしがもんもん考えてるより、ずっと世界は狭い。いや、世界が狭いから考えるのか。しょうがないから帰ってごはん食べてドラマ見て洗い物してアイス食べた。

エテュセのトップケアコートをつめに塗ってひらひらさせる。つめがすーすーしてつめたい。すぐになんともなくなる。

書いてたら眠たくなってきてしまった。行かなくちゃ。

夜に

どうにかしてすてきになりたくってすてきなひとの真似をしてブログなんかをはじめてみたけど、わたしはそれほど文が得意ではないし、すてきなことが起こるわけでもないし、ほんとうにわたしは何をやっているんだろう。でも、得意じゃないけど、文はすきだよ。書くこと読むこと読み上げること。きょうの日本語の授業で知っている難読漢字が出たからふふんとひとり得意げになっていた。知ってるよなんて気軽に言える人はまだいない。ていうかいてもわたしはあんまり言わない。なぜなら謙虚とかそういうわけではなく、自慢する人だと思われたくないから。
チーズのパンを差し出されて、おおきいのと小さいのがあって、どっち?って聞いたらどっちでもいいよ、って言われたからじゃあ大きい方!って嬉々として大きい方を食べたら苦笑いされた。だってどっちでもいいよって言ったでしょ。だって一緒に遊びたいって言ったでしょ。だって好きなもの飲み食いしていいよって言ったでしょ。社交辞令なんていらないから小さい方を渡してよ、そうしたらわたしは小さい方を嬉々として食べるのだ。
だいすきは、
だいすきは、本当は、わたしが思っているより、簡単な言葉だったのかな。
戻りたいって思ってしまう生活がすこしだけ続いていて、もうすこししたら戻りたくなくても戻りたくても戻る日が来る。時間じゃなくて、場所に。そこに戻ったとしても、もうわたしの居場所はない。それから一週間もたたないうちにまたわたしはわたしのところへと戻って、自分で洗濯機を回して、アイロンをかけて、つまんないテレビつけて洗い物して、ごはん炊いて冷凍して、ふとん広げて、つまんないお化粧して、ジーパン履いて、鍵かけて、
塩田さん元気だろうか。わたしの言葉は聴こえてたんだろうか。わたしの文は読んでくれたんだろうか。それを居酒屋とかで誰かに見せて笑い者にしていないだろうか。
男の子と名前が同じですごく驚いた。いい名前だ。わたし、ふみって名前がよかったな。冗談だよ、冗談。名前は気に入ってるよ。それを呼ぶ人が気に入らないだけ。
わたしをすきなひとがここで見つからないな、と、文を書きながら、ああ見つからないんだ、わたしをすきなひと、いないんだ、と自分に思い知らされて鼻の奥がツンとして枕カバーが濡れていった。いま絶対ぶさいくだけどだあれも見てないし聞いてないからセーフ、そうかだれも、わたしが泣いてることを知らないのか。それはそれは。ご愁傷様ですね。

パソコン練習

とくになにも書くことが思いつかないけれど、新しいパソコンに慣れるため書いている。近況報告でもしよう。

 

新しいパソコンを買ってもらった。自慢じゃないけど、わたしはパソコン操作がとても遅い。デバイス、の意味が分からない。キーボードは見ながらじゃないと打てない。

父に「最近の人なんだからわかっててよ!」と言われたけど、そりゃないぜ。試しに画面だけ見て打ってみようとするも、おそい。すごくおそい。誰だよこんなキーボード配置にしたの!なんかどっかの段を並び替えるとタイプライターってなるからとかそんな記憶がぼんやりあるけどそんなんわたしに関係ないのでどうにかして。

あと説明文にやたらカタカナが多いのもいや。わたし日本生まれ日本育ちだから…

 

これだけ打つのにすごい、肩凝ってる。凝り始めてる。高さか…?

 

パソコンケースも買わなきゃなんだけどなかなか…13.5インチなんですけど、13.3インチのパソコンが入りますって書いてあるケースに入るのか…Amazon難しい…

 

あー肩凝った。両手で打つより片手で打ったほうがはやい。

そういえば最近夢を見ていないな、と思った。
わたしはよく眠るので夢もよく見る。けど、最近、といっても一週間くらい、夢を見ていない。


もともと夢日記をつけるタイプじゃない。印象に残る夢は起きてからも覚えている。今の夢面白かったな、と思えばメモる程度はするけど、そんなにおもしろい夢は見ない。変な夢は、たくさん見る。


けど塩田さんが出てきた夢はかならずメモしてある。多分どっかで「忘れちゃいけない」みたいな気持ちがあるのかもしれない。ラインのひとりのグループに断片的な記憶のメッセージが送られている。
それはもう最初っからだ。塩田さんをすきだな、と思う前から。
何か日誌のようなものを書いていて、わたしがもうやりたくない!と言ったら塩田さんが書いてくれて「書いてあげるからがんばんないとダメだよ」と言われる、というような夢だった。
そのときの夢のわたしはすごくにこにこしていた。起きてから「塩田さんが出てきたな」と思って急いでメモして、また寝た。


夢日記はあんまりよくないらしい。なんでも、忘れていいことと忘れちゃだめなことの区別がうまくつかなくなってしまうんだとか。そりゃ夢は忘れていいものだろうね、わたしの中で整理してるだけだから。
でも夢だとしても、塩田さんと話すのは楽しいし、会えるのはうれしい。だからメモしておく。それは現実で話した時と同じだ。わたしばっかり覚えてるんだとしても、これはうれしい記録だから、いいんだ。


逆にもう見たくない、のに3回くらい同じものを見てしまってるから覚えてしまっている夢もある。その夢は妙にリアルで、わたしの家で、ああ寝なければよかった!と思うくらいに嫌な夢だ。もうあのひとには会わないほうがいいんだって、夢が言っているんだと思う。
現実でひどいことをされたわけじゃない。けど、なにかしこりとか墨汁みたいに、わたしの中によどんでいるもの。そういうものがつもりつもって、夢を見ている。


夢でこいびとができて、そのひとは夢を見るたび顔が徐々に見えてくるものだから「ごめんね、あなたは夢のなかのひとだから、もう会えない」と言ったら、そのひとは驚きながらも納得してくれたようで、次に眠ったときにはもう出てこなくなった。


あの夢のこいびとはわたしの無意識にまだいるのかしら、とときどき考える。